Amazon物販の流れ
どうも！！
超ユースケです！！
今日もご覧いただきありがとうございます！
一気に寒くなりましたねー！
半月前まで半袖でも過ごせる時あったのにw
半袖 ➡︎ コート
間がないっっっ！！！！！！
てことで皆様風邪には十分気をつけましょうw
今日はですね
物販の流れと僕が普段どういう作業をしているかについてお話しさせていただきます
一般的な物販の流れはですね、大まかに説明するとこんな風になります
図１
①商品を仕入れる
⬇︎
②販売する
⬇︎
③集金する
⬇︎
④お客様に発送する
こんな感じですかね
あと細かく言うと、ここに一番大変な集客とか入ってるんですが
そこは世界のAmazon様が完璧にしてくれるんで割愛させていただきます
そこで前回はFBAについてお話しさせていただきましたね
FBAについてはこちら
こーゆうことです
でそれはわかったけど、実際のところお前は実際のところ何をしてんの？
ということですよね
図１の流れを
FBAを利用する事でこの様になります
図２
①商品を仕入れる
⬇︎
②登録してAmazonに送る
⬇︎
③販売する
⬇︎
④集金する
⬇︎
⑤お客様に発送する
こうなったところで実際に作業として何をやるのかというと
①②
これだけです！！！
めっちゃ楽じゃないですか？
そうなんです
楽なんです！！！！
面倒くさい業務は全部Amazon様がしてくれます！
大好きですAmazon様！！！！！
ついつい溢れる気持ちが出てしまいましたwww
話を戻しますと僕は①と②を副業なので不定期ですが大体月に ３日くらいで済ませています（正確に言うと費やしているのは半日なので実際の作業量は1日半）
本業で休みを月約８日いただいているのでその少しを当てているだけです
日給で換算すると 日給約１５万
悪くはないですよねww
こんな感じで楽しく副業としてやってます。
次回は物販の肝である仕入れについて
実際に僕がどうやって仕入れているのかをお話しさせてお話しさせていただきます！
今日は物販の流れと作業内容についてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました！！！
やっぱりAmazon！
どうも！！
超ユースケです！！
今日もご覧になっていただきありがとうございます！！！！
さて今日は物販て言ってるが実際に何をしているか
についてお話しさせていただきます。
みなさん Amazon 利用したことありますか？？
利用したことなくても聞いたことはあるかもしれないですね。
このロゴは見たことあるかも( ´ ▽ ` )ﾉ
世界でも超大手のインターネットショッピングモールです！
簡単に言うと
このAmazonで物を売ってます！！！
何を売っているかって？？
そこらへんで売っている物です！
こんな家電とか
こんな玩具とか
こーゆうのをひたすら売りまくってますw
私も始めた頃は
本当に売れるのかな〜？
と思っていました。
でも
売れます！！！
ビビるぐらい売れますw
でも本業を抱えながらこれらの商品を販売したり集金したり大変そうだな〜
そう思いますよね！
でもねAmazon物販を勧める最強の理由は他にあるんです
実はAmazonにはFBAというシステムがあります
フルフィルメント by Amazon （FBA）とは
フルフィルメント by Amazon (FBA) とは、Amazonが出品者に代わって注文を受け、商品を出荷するプログラムです。出品者は商品をAmazonフルフィルメントセンターに納品し、納品された商品をAmazon 配送センターにて保管し、カスタマーからの注文に応じて出荷します。返品を含む受注後のカスタマーサービスはAmazon.co.jpが提供します。またFBAの注文商品はすべて、「国内通常配送無料(条件あり) 」やギフトサービスが適用されるなど、Amazon.co.jpへの注文と同様に扱われます。
引用元：https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200314830
このようなことからAmazonのFBAというシステムを利用すれば、
商品の販売、梱包、発送、売り上げ金の徴収から
振込み、クレーム対応をAmazonに丸投げできるため、
初心者で物販のスキルがなくても始められます！
おわかりいただけましたでしょうか！
だから副業にはAmazon物販なんです！
でもだからと言って全く作業していないわけではありませんw
ので次回は実際にどんな作業をしているのかについてお話しさせていただきます
今回はAmazon物販の魅力についてお話しさせていただきました！
今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
どんなわらじを履くか？
どうも！！
ご覧になっていただきありがとうございます！
超ユースケです！
前回は二足のわらじを履く重要性についてお話しさせていただきました。
今回はどのわらじ（今回では副業をするか）を履くか
についてお話しさせていただきます。
現在、副業の種類は十年前と比べて驚くほど増えました
代表的なところでは
FX 不動産 投資信託 などの 投資系
アフィリエイト youtuber などの ネットビジネス系
翻訳 家事 司会業 審判業 などの 代行系
あとは飲食店などでアルバイトと他沢山ありますが
こういったところでしょうか
どれもこれも一長一短あり上手くいっている方のお話もお聞きしますが
やはり断然お勧めなのが私も現在やっている物販系です！
巷では せどり とか 転売 と言ったりもしますね
（私は上記の呼び方は好きではありませんw）
この物販の魅力をいくつか挙げてみました
★再現性が高く初心者でも簡単にできる
★とにかくリスクが少ない
★安く買って高く売る のシンプルなビジネスモデル
★低資金で始められる
★他のビジネスとの連携性が高い
★パソコンの技術はいらない
★手堅く稼げる（５〜10万は普通）
挙げていったらキリがないのでこれぐらいにしときます！
と何とも初心者に優しいビジネスだことw
私的には４番目の他のビジネスとの〜 てのが今では一押しのポイントですけどね！
色んな方々と知り合う事ができますからね！
と今回はどのわらじ（今回では副業をするか）を履くか
についてお話しさせていただきました
次回は実際に私がしていることについて詳しくお話しさせていただきます
最後までご覧になっていただきありがとうございます
複数のわらじ
初めまして！！
ご覧になっていただきありがとうございます！！
超ユースケ
と申します
まずは簡単な自己紹介です
現在３６歳の既婚の男性です
高校を中退して専門学校を経て１７年間ずっと料理人を生業としてやってます！
二年前から友人から勧めてもらって始めた副業での物販をやり始めました
この物販をやり始めてから色々な経験また素晴らしい方々と知り合うことができ
影響を受け自分の価値観や考え方がどんどん変わっていき
自分の夢というかやるべき事が明確になりました
そして先日その夢を実現するべく１１年間勤めた会社を退職
その夢とは一言で言うと
料理人の新しいステージを創り自らが体現する事！
です！
その紆余曲折のあるサクセスストーリーと思って読んでいただけたらと思います。
ではここから本題になります
複数のわらじの重要性
についてお話しさせていただきます
それにはまず私が副業を始めた理由
私が先日まで勤めていた会社は業界ではそこそこ大手の方でした
そうそう潰れることはないかと思います
休日もちゃんと頂くことができまいたし福利厚生もしっかりし
安定はしていました。
潰れないし収入は多くはないが安定はしているし
結婚して子供ができても平穏には暮らしていける
ずっとそう思って仕事に取り組んできました。
ですが三年前くらいでした
自分の直の上司が休みの日を利用してアルバイトをし始めました
何故かと聞いたところ
娘の大学進学費用のため
との事でした
その時からでした
自分の中の考え方を変えなくてはいけない！
と思い始めるようになったのは。
多少の安定はしているが収入が年々増えていくわけでもない
自分の上司の状況がそれなのだから将来自分も少なからず同じ様な状況になる
子供の進学とか一番お金がいる時が来るのがわかっているのに稼ぐ選択肢がない
こんな葛藤の毎日を送りながら色々本とか読み漁り
出した結論は
このままいったら間違いなくジリ貧やん！！！！
これでしたw
この時に偶然友人から教えて貰ったのが物販でした。
ここからは料理人と物販の両立を画策しながら色んな事を勉強し
今に至るわけです
今では自身の中で効率化をして安定して収入を得ています
まだ世間的には二足のわらじに対して
本業が疎かになり本末転倒だ
とか
二兎追うものは一兎も得ず
とか
まだまだ否定的な意見はあります
がここ最近では大手企業では副業OKの風潮になりつつあるのが
ニュースでありました。
色々な体験が本業に良い影響をもたらす
大なり小なり経営者になる事は自身の仕事に責任感が生まれる
との事です。
さすが進んでる大企業！
こーゆう会社は古い考え方に囚われずこれからもどんどん進化していくでしょうね。
一足のわらじより二足の方が長距離を走らなくてはいけない人生では
リスク回避といった面でも安全ですからねw
かくいう私も物販を始めてから大きな視点で本業を見つめる事ができ
新しい感覚になっていくのがわかった一人であります。
昔、恩師に
物事は足し算ではなく掛け算だ！
と教わりました。
私の能力（経験値）が
料理人 ３ 物販 ３
だとすると
足すと ６ ですが 掛けると ９ になります。
こーゆう感じで加速していく
そんな私のこれからの成長過程を書いていこうと思います。
これからどうぞ宜しくお願い致します！
最後までお読みいただきありがとうございます。
